成果報告書詳細
管理番号20100000000101
タイトル平成16年度-平成20年度成果報告書 平成16年度採択産業技術研究助成事業 04A01008a Plant activatorの創薬に向けたハイスループットスクリーニングシステムの開発 平成20年度最終
公開日2010/2/13
報告書年度2004 - 2008
委託先名岡山県生物科学総合研究所鳴坂義弘
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約化合物ライブラリーのスクリーニングにより、いくつかの候補化合物を得ることができた。これら化合物についてシロイヌナズナおよびハクサイへの処理による誘導抵抗性および病害防除効果を評価した結果、アビエチン酸はアブラナ科野菜類炭疽病菌の感染を抑制した。このことは、本スクリーニングシステムで得た候補資材が農作物に適用可能であり、モデル実験植物を利用したシステムがplant activatorの開発に有効であることを示唆している。さらに、plant activatorの病害防除効果を定量的かつ統計的に評価するために、定量的RT-PCR法を用いた薬剤効果の評価システムを構築した。
英文要約We developed the high-throughput screening systems for the plant activators. We developed the GUS histochemical staining assay to detect specific activation of PR-1 and PDF1.2 promoters and multi LUC assay systems. Then, we performed the throughput screenings with chemical libraries. In the results, we obtained some plant activator candidates, i.e., abietic acid, allose, glycine, and thymol. We also developed an assay to estimate the viability and development of pathogens using quantitative reverse transcription-PCR. Our approach is effective for large-scale screening of agrochemical plant activator candidates.
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