成果報告書詳細
管理番号20100000000134
タイトル平成19年度-平成20年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07A07009a 流路型免疫分析チップの開発 平成20年度最終
公開日2010/2/24
報告書年度2007 - 2008
委託先名国立大学法人名古屋大学渡慶次学
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約実用化に向けたアプリケーション開発として、黄色ブドウ球菌エンテロトキシン(SE)および疾病マーカーの分析を行った。実試料(牛乳、血清、全血)を用いた際のアッセイプロトコールを確立し、最適化を行った。全血をアッセイするためのフィルター付きアダプターを開発した。開発したチップは、牛乳中のSEおよび血清・全血中の疾病マーカーを迅速かつ高感度で分析することができることを確認した。さらに、それらを多項目分析することにも成功した。また、チップへの試料等の導入・排出のための自動送液システムを試作した。試作システムを用いたアッセイの結果より、開発した流路型免疫分析チップは、微量試料をハイスループットでアッセイできることを証明した。
英文要約The Staphylococcus aureus enterotoxins and the disease markers were analyzed as application development for practical use. The assay protocols for real samples were established and optimized. To realize whole blood assay, we developed a new immuno-pillar chip with a filter for filtering blood cells. The chip developed here shows great potential for rapid and highly sensitive detection of the entrotoxins in milk and the disease markers in serum and whole blood. We developed an automatic liquid delivery system. From the test using this system, we proved our chip has a great potential for high-throughput assay.
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