成果報告書詳細
管理番号20100000000137
タイトル平成19年度-平成20年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07A08202a 新規リード化合物をつくりだすコウジ菌プラットフォームの創製と応用 平成20年度最終
公開日2010/2/24
報告書年度2007 - 2008
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所小池英明
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約麹菌に任意の遺伝子3種類を同時に導入し、高発現するコウジ菌のシステムを利用して、ペニシリンおよび他の二次代謝1つをモデルとして、上記のホストに導入した。関連遺伝子を人為的に高発現にすることができ、アッセイ系によっても活性の上昇を見ることに成功した。1つの二次代謝に関しては、関係する転写因子1遺伝子を高発現するだけで、代謝物の生産量を飛躍的に増加させることが可能であった。
ペニシリンなど、天然型の二次代謝が上昇した株に対して、さらに、50個程度の酸化還元酵素など、修飾型酵素遺伝子を導入し、二次代謝の生産と組み合わせて発現させた。クロマトグラフィーや質量分析などの分析により、宿主の代謝プロフィールが変化し、酵素により修飾などの影響がでている可能性が示唆された。
英文要約We have developed the A. oryzae system that produces hybrid secondary metabolites. Genes involved in biosynthesis of penicillin and another secondary metabolite were introduced. Efficient productions of penicillin and another secondary metabolite were achieved by using the A. oryzae system. To improve our system, we have studied regulations on penicillin and another secondary metabolite production in A. oryzae.
To the mutant A. oryzae that overproduce penicillin, other modifying enzymes, such as cytochrome P450 or other oxidoreductases were introduced. We have detected that profile of intracellular metabolites changed by MS.
ダウンロード成果報告書データベース(ユーザ登録必須)から、ダウンロードしてください。

▲トップに戻る