成果報告書詳細
管理番号20100000000140
タイトル平成20年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07A07201a 化学増幅を用いた携帯可能な超高感度診断チップの開発 平成20年度中間
公開日2010/2/26
報告書年度2008 - 2008
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所栗田僚二
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約チオコリンを用いたルテニウムトリスビピリジン錯体の電気化学発光特性を評価した。さらに、本発光を免疫測定に応用するための最適な酵素と基質の組み合わせを調査し、酵素としてアセチルコリンエステラーゼが、その基質としてアセチルチオコリンが適していることが分かった。そこで、アセチルコリンエステラーゼを標識酵素とした酵素免疫測定法の構築を行った。新規酵素免疫測定法を、先ず、吸光度を測定する免疫測定法により条件の最適化を行った。さらに、この最適化された免疫測定法条件を電気化学発光法に適用することにより、疾病マーカー濃度を見積もることが可能であることが分かった。加えて、血球分離デバイスの検討を開始した。
英文要約We investigated an electrogenerated chemiluminescence (ECL) of ruthenium tris-bipyridine complex with thiocholine as a coreactant. We then developed a novel sandwich immunoassay called ECL-ELISA with thiocholine. We used acetylcholinesterase as a labeled enzyme, and acetylthiocholine as a substrate of the enzyme. In addition, we began to develop a new chip for blood cell separation.
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