成果報告書詳細
管理番号20100000000141
タイトル平成20年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07A08001a 新規微細藻類を活用した、環境調和型・アスタキサンチン生産法の開発 平成20年度中間
公開日2010/2/24
報告書年度2008 - 2008
委託先名国立大学法人山口大学藤井克彦
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約屋外培養で日和見的に観察される異種微細藻類の増殖を抑制するため、活性炭フィルターを増量したところ、これを解決できた。アスタキサンチン以外の有用成分を分析したところ、Spirurlinaと同等のβカロテン含量が確認され、パントテン酸や葉酸といった動物の生命維持に必須のビタミンも含むことがわかった。また、乾燥菌体は他の商業微細藻類よりも高い割合で不飽和脂肪酸を含み、リノレン酸(18:3)が多かった。屋外培養で得た菌体をクルマエビに投与したところ、明確な色揚効果が確認され、養殖魚餌料としての有用性が確認できた。
英文要約Active charcoal filters were added to the reactor to prevent growth of contaminant microalgae. GK12 was found to contain several vitamins and unsaturated fatty acids, in addition to astaxanthin. GK12-containing feed pigmented a kuruma prawn successfully, suggesting potential of GK12 as a functional food.
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