成果報告書詳細
管理番号20100000000166
タイトル平成19年度-平成20年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07A23004d 高スピン分極材料を用いた高出力磁気利用センサの開発 平成20年度最終
公開日2010/2/19
報告書年度2007 - 2008
委託先名国立大学法人東北大学手束展規
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約 Co2(Ti,Mn)Al、Co2(Ti,Mn)Siホイスラー合金の構造と磁気特性について調べた。Tiを添加することで、低熱処理でも規則度が上昇した。それぞれを電極とするTMR素子でにおいて、室温で37%と12.5%のMR比が得られた。
 Co2Fe(Al,Si)を電極とするTMR素子を作製し、MR比386%(室温)を得た。このMR比は、現在報告されているホイスラー合金を電極とするTMR素子で最高の値である。また、9 Kでは、832%のMR比を示し、MR比の温度変化が小さいことを確認した.
英文要約 Structural and magnetic properties of Co2(Ti,Mn)Al、Co2(Ti,Mn)Si alloys were investigated. It was found that additional Ti atom provide the highly ordered structure even low temperature annealing treatment.
We developed a TMR junction of Co2Fe(Al,Si) electrodes and observed that this device had a MR ratio of 386% at room temperature and 832% at 9 K.
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