成果報告書詳細
管理番号20090000000645
タイトル*平成20年度中間年報 水素貯蔵材料先端基盤研究事業
公開日2010/3/24
報告書年度2008 - 2008
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所 国立大学法人広島大学 国立大学法人北海道大学 学校法人上智学院 独立行政法人日本原子力研究開発機構 兵庫県立大学 国立大学法人神戸大学 国立大学法人大阪大学 国立大学法人岐阜大学 財団法人高輝度光科学研究センター 国立大学法人東北大学 独立行政法人物質・材料研究機構 高エネルギー加速器研究機構
プロジェクト番号P07002
部署名燃料電池・水素技術開発部 水素グループ
和文要約以下本編抜粋:1.研究開発の内容及び成果等 (1)「金属系水素貯蔵材料の基礎研究」(金属系グループ) 1-1. 結晶構造および局所構造の解析 (産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門) La2Ni7系合金は、La2Ni4型のセル(C14Laves相と同じMgZn2構造)とLaNi5型のセルが1:2の比で積層した構造をもつ金属間化合物である(図(1)-1)。2種類の水素吸蔵能をもつ構造を積層した場合に、どのような水素吸蔵特性および構造的特性を示すのかを調べることは、水素吸蔵原理を考える上で有意義な知見をもたらすことが期待される。 そこで、本研究では、La2Ni7合金の水素吸蔵・放出過程の結晶構造変化をその場観察(in situ)粉末X線回折により調べてきた。昨年度報告したように、1回目の水素化過程では、まず約0.8 H/Mの水素化物相I(図(1)-2、No. 4)が生成し、さらに高い水素圧力ではプラトー領域を経て1.2 H/Mの水素化物相II(図(1)-2、No. 8)が生成した。この2つの水素化物相をin situ X線回折にて測定し、金属格子の結晶構造を図(1)-3のように決定した。
英文要約
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