成果報告書詳細
管理番号20090000000658
タイトル*平成19年度中間年報 水素貯蔵材料先端基盤研究事業
公開日2010/3/24
報告書年度2007 - 2007
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所 国立大学法人広島大学 国立大学法人北海道大学 学校法人上智学院 独立行政法人日本原子力研究開発機構 兵庫県立大学 国立大学法人神戸大学 国立大学法人大阪大学 国立大学法人岐阜大学 財団法人高輝度光科学研究センター 国立大学法人東北大学 独立行政法人物質・材料研究機構 高エネルギー加速器研究機構
プロジェクト番号P07002
部署名燃料電池・水素技術開発部 水素グループ
和文要約以下本編抜粋:1.研究開発の内容及び成果等 (1)「金属系水素貯蔵材料の基礎研究」(金属系グループ) 1-1. 結晶構造および局所構造の解析 (産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門) La2Ni7系およびLa5Ni19系合金は、La2Ni4型のセルとLaNi5型のセルが1:2または1:3の比で積層した構造をもつ金属間化合物である(図(1)-1)。La2Ni4型セルはC14Laves相と同じMgZn2構造をとるが、この構造をもつ水素吸蔵合金はTiMn2, ZrMn2など多数報告されている。一方、LaNi5は水素吸蔵・放出特性に優れた合金として知られている。これら2種類の水素吸蔵能をもつ構造を積層した場合に、どのような水素吸蔵特性および構造的特性を示すのか、具体的には、La2Ni4セルとLaNi5セルのどちらにどういう順序でどの程度水素が吸蔵されていくかを調べることは、水素吸蔵原理を考える上で有意義な知見をもたらすことが期待される。 そこで、本研究では、La2Ni7系および(La,Mg)5Ni19系合金およびその水素化物の結晶構造をその場観察(in situ)粉末X線回折および中性子回折により調べた。
英文要約
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