成果報告書詳細
管理番号20090000001130
タイトル平成20年度成果報告書 宮津市木質バイオマス活用ビジョン 地域新エネルギー・省エネルギービジョン策定等事業 「木質バイオマス利活用のためのシステム調査」【報告書】
公開日2010/3/2
報告書年度2008 - 2008
委託先名京都府宮津市
プロジェクト番号P98029
部署名エネルギー対策推進部 普及・啓発グループ
和文要約以下本編抜粋:宮津市は、京都府北部、日本海沿岸に位置する、日本三景天橋立に代表される美しい自然と歴史に育まれてきたまちです。「自然と文化の架け橋 海園都市みやづ」をキャッチフレーズに掲げ、地域の自然や文化、風土や人のつながりを重視したまちづくりを推進しています。しかし、少子高齢化や人口減少、経済活性度の低下など、様々な構造的な課題が山積していることから、新しい地域づくりのために、新産業の誘致や観光業の振興、住民参加型のまちづくり等の推進を図っています。一方、地球レベルでの環境問題やエネルギー問題が深刻化しており、温暖化による気候変動は、海に面し美しい景観や山河などの豊かな自然を有する本市においてもその悪影響が懸念されています。地域の環境を守り、地域の美しい自然を次世代に伝えるために、行政として市民や事業者等各主体が一体となった取組みを進める必要があります。こうした状況に鑑み、本市に賦存する新エネルギーの利活用を通じて、地球温暖化対策の推進はもとより、本市の特徴である美しい景観や豊かな伝統・文化、及び生活や地場産業等の地域社会の根幹を支えている自然環境の保全を図り、まちづくりへの多様な主体の参画や連携を促進するため、平成19 年度に「宮津市地域新エネルギービジョン」を策定しました。新エネルギービジョンでは、太陽光、風力、木質バイオマス、バイオディーゼル等のエネルギー資源の導入方針を示していますが、特に総面積の79%を森林が占める本市にとって、木質バイオマスの活用が大きな可能性を有するとともに、現状では間伐材利用などが殆ど行われていない中、木質バイオマスの利活用のシステムづくりにいかに取り組んでいけるかが、重要な課題となっています。新エネルギービジョンにおいて新エネルギー導入プロジェクトのひとつに位置付けた「森のバイオマス構想」を実現するため、木質バイオマスについてその利活用とシステムづくりに向けた詳細な調査を行い、木質バイオマスの利用促進を図ることを目的としたビジョンを策定します。
英文要約
ダウンロード成果報告書データベース(ユーザ登録必須)から、ダウンロードしてください。

▲トップに戻る