成果報告書詳細
管理番号20090000001170
タイトル平成20年度成果報告書 伊仙町重点テーマに係る詳細ビジョン策定事業 調査テーマ「畜産系バイオマス資源のエネルギー利用可能性調査」【報告書】
公開日2010/3/6
報告書年度2008 - 2008
委託先名鹿児島県伊仙町
プロジェクト番号P98029
部署名エネルギー対策推進部 普及・啓発グループ
和文要約以下本編抜粋:1 重点ビジョン策定の背景とバイオマス利用の必要性
1.1 ビジョン策定の背景
石油、石炭等の化石燃料の消費に伴って排出される二酸化炭素は、気候変動(地球温暖化)の主たる原因と言われており、人類の生存基盤に深刻な影響を及ぼすことが懸念されていることから、緊急かつ重要な問題として位置付けられ、国際社会の中で様々な取り組みが展開されている。
また、我が国はエネルギー供給構造が脆弱で、中東の石油に依存している現状から、エネルギーセキュリティの確保も大きな問題となっている。
二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの削減を図るためには、新エネルギーの導入やエネルギー消費量の削減によって、化石燃料の消費を大幅に減らすことが必要とされている。畜産バイオマス等の新エネルギーは、地域の自然環境・社会環境と密着したものであり、その普及にあたっては住民生活や地域産業との関わりが深いため、地域住民の行動を促すための自治体の施策が重要となる。
新エネルギーは、平成20年1月の「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法施行令の一部を改正する政令」によりこれまでの定義が大きく変更されることとなり、再生可能エネルギーのうち特に導入を促進すべきエネルギー源として整理された。一方で、今回新エネルギーの定義から削除されたエネルギーについては、技術革新の進捗や社会の需要の変化等に応じて、「革新的なエネルギー高度利用技術」として普及促進を図ることとされている。
英文要約
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