成果報告書詳細
管理番号20100000000077
タイトル平成20年度成果報告書 平成18年度第1回採択産業技術研究助成事業 06A06014a 三次元マイクロ電極を用いた骨粗鬆症診断用チップデバイスの開発 平成20年度中間
公開日2010/3/9
報告書年度2008 - 2008
委託先名国立大学法人筑波大学福田淳二
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約今年度は、三次元マイクロ電極に金黒を形成した上で、骨代謝マーカー(骨型アルカリフォスファターゼ)の検出を行い、その有用性を実証した。また、アレイ電極を作製し、互いに干渉せず複数のタンパクを測定する条件を見出した。一方、オンチップ溶液操作に関しては、本研究事業の申請書に記載の分岐流路では実用化に際して再現性が得られないことが明らかとなり、代替手法について検討した。その結果、空気圧駆動型のダイアフラムポンプを新たに考案し、再現性の高い自動溶液処理技術として有望であることを示した。
英文要約We demonstrated the efficacy of a three-dimensional micropillar electrode covered with porous gold black in the detection of a bone metabolic marker (bone alkaline phosphatase). We also demonstrated that microarray electrodes could be used for measuring several markers simultaneously. With regard to the handling of solutions on a chip, the branched microchannel that we described in our proposal was poorly reproducible, mainly because of the accidental entry of air bubbles. As an alternative to this approach, we designed a novel diaphragm-type pump, which could be used for the reproducible and automated handling of solutions.
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