成果報告書詳細
管理番号20100000001780
タイトル平成18年度-平成21年度成果報告書 平成18年度第1回採択産業技術研究助成事業 06A18205c バイオマス廃棄物を有効利用した貴金属の回収技術の開発 平成21年度最終
公開日2011/1/18
報告書年度2006 - 2009
委託先名国立大学法人佐賀大学川喜田英孝
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約バイオマス廃棄物として、ミカンジュースカスを用い、低濃度に残存している金イオンの回収および金イオンの還元後の金粒子の回収を乾式で試みた。ミカンジュースカスと金イオン溶液の固液比を変化させると、金イオンは分析機器の検出限界である0.05 ppmまで回収できた。また空気雰囲気下で、金イオン還元後の吸着剤を燃焼すると550℃ですべての吸着剤は燃焼され、金粒子のみを回収できた。
英文要約Using the biomass of orange waste, the gold ion at low concentration is recovered, and the reduced gold particle was obtained using pyrometallurgical method. Change of solid/liquid ratio of adsorbent and gold solution enables us to recovery all gold ion in acid media. In the air atmosphere, gold-reduced adsorbent was burn out to obtain the gold particle only at above 550℃.
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