成果報告書詳細
管理番号20100000001811
タイトル平成20年度-平成21年度成果報告書 平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08A26202c グリセリン誘導体を基幹ブロックとした高機能化学品生産プロセスの開発 平成21年度最終
公開日2011/1/18
報告書年度2008 - 2009
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所羽部浩
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約1) グリセリンを原料として、最終目標を大きく超える1バッチ当たり130 g/l以上のグリセリン酸を生産可能な条件を確立した。
2) 酢酸菌の膜結合型アルコール脱水素酵素がグリセリン酸生産酵素であることを世界ではじめて見出した。
3) 二段階の電気透析法により、グリセリン酸含有培養液から、グリセリン酸を回収するプロセスを開発した。
4) D-グリセリン酸含有の新規分岐鎖高分子に関して基礎物性の評価を行い、ポリ乳酸改質剤としての可能性を見出した。
英文要約1) We found the culture conditions to produce more than 130 g/l of glyceric acid (GA) or enantiopure D-GA.
2) We discovered that membrane-bound alcohol dehydrogenase of acetic acid bacteria is involved in GA production.
3) We developed a two-stage electrodialytic process to recover GA from fermentation broth.
4) We found that new bio-based polymer consisting of D-GA and lactide drastically changed functions of polylactic acid (PLA).
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