成果報告書詳細
管理番号20100000002254
タイトル平成21年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09E52003a ミリ波・サブミリ波領域のSパラメータ測定の国際標準化に向けた評価技術研究開発 平成21年度中間
公開日2011/1/25
報告書年度2009 - 2009
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所堀部雅弘
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約標準器の構造を設計・試作し、寸法評価技術の改良により標準器の評価を実現した。標準器をもとにベクトルネットワークアナライザ(VNA)測定の確度評価の技術と手順を確立した。開発した技術は、学会で論文賞を受賞した。技術の信頼性評価のため、16機関が参加する測定比較を準備している。IEEE P378への採用活動もしている。
導波管では、計画より早く三次元測定の微小寸法対応を実現し、開口寸法が0.5 mmの導波管に対して評価を可能とした。また、導波管のアライメント機構についても既存品の評価結果からサブミリ波領域の導波管の課題を明確にして、国内事業者の協力を得てその改善に取り組むとともに、IEEE P1785標準化活動も実施している。
英文要約The standard devices were designed and made for trial purposes, and then the evaluation of them was achieved by improving the dimensional evaluation technologies. The technology and the procedure of the accuracy assessment of vector network analyzer (VNA) measurement were established based on a standard device. The paper describing this technology was won at the ARFTG conference. The measurement comparison in which 16 organizations participate is prepared for the reliability evaluation of this technology.
In the waveguide, the dimensional measurement of a miniature aperture size waveguide, about 0.5 mm, and evaluation of alignment mechanism were achieved by three-dimensional measurement earlier than the plan. The IEEE standardization activities are being executed.
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