成果報告書詳細
管理番号20100000002287
タイトル平成21年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09A01029a 遺伝子情報からのタンパク質群の高感度一斉定量システムの開発 平成21年度中間
公開日2011/1/25
報告書年度2009 - 2009
委託先名国立大学法人東北大学大槻純男
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約従来の定量標的ペプチド選択基準によって選択したペプチドの各種データ(質量分析最適条件、検出強度、HPLC溶出位置など)のデータベースを構築した。データベースの情報を用いて改良型定量標的ペプチド選択基準の構築を行った。改良型定量標的ペプチド選択基準を用いることによって、従来型選択基準で定量に適切なペプチドを選択できなかったタンパク質から定量に適する定量標的ペプチドを選択することに成功した。また、新たなタンパク質からも定量に適する定量標的ペプチドを選択することに成功した。タンデムペプチドの遺伝子を設計、合成し、セルフリー系でタンデムペプチドを合成した。さらに、セルフリー系での発現量を上昇させる改良型発現ベクターの作成に成功した。また、タンデムペプチドに含まれる各ペプチドの質量分析検出条件の最適化を効率的に行うアルゴリズムの構築を行った。
英文要約At first, the database including various information for the target peptides for quantification were established. Using this database, the novel selection criteria for target peptide were constructed. Using the novel criteria, the target peptides having enough sensitivity was successfully selected from the target protein, of which target peptides could not be selected by the former selection criteria. The gene for tandem peptides was synthesized and the peptides were produced by cell free system. We have succeeded to construct new expression vector to increase the level of expression. Furthermore, we have established the method to efficiently set the optimized condition for detection each peptide in the synthesized tandem peptides.
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