成果報告書詳細
管理番号20100000002346
タイトル平成21年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09A17001d 3重項 - 1重項変換を利用した蛍光有機EL素子の高効率化 平成21年度中間
公開日2011/1/18
報告書年度2009 - 2009
委託先名国立大学法人山形大学夫勇進
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約高効率化の最も基本的な前提条件となるキャリアバランスに注目し、各層材料のエネルギー準位の効果的なマッチングを実現することにより、汎用なクマリンドーパント C545T、ジフェニルアントラセンホスト MADNを用いた緑色蛍光有機EL素子において、100 cd/m2時に3.3V、24 lm/W、25 cd/A、EQE 7.54%、1000 cd/m2時に3.9 V、19 lm/W、24 cd/A、EQE 7.18%の高効率化を達成した。角度分解した配光測定から放射パターンはランバーシアンであり、完全拡散面仮定により算出した7.5%のEQEが過大評価でないことを明らかにした。
英文要約Charge balance is one of basic prerequisites for high efficiency of OLEDs. Precise control of energy level and exciton confinement achieved extremely high efficiencies, 24 lm/W、25 cd/A、EQE 7.54% at 100 cd/m2 and 19 lm/W、24 cd/A、EQE 7.18% at 1000 cd/m2, in a fluorescent green OLED. Angular distribution of radiation of the device was lambertian, and this result demonstrated that the high EQEs were not resulted from overestimation due to lambertian assumption.
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