成果報告書詳細
管理番号20100000002355
タイトル平成21年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09C46018a 新型インフルエンザウイルスの高感度その場分析装置の開発 平成21年度中間
公開日2011/1/8
報告書年度2009 - 2009
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所粟津浩一
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約新型インフルエンザウイルスを検出できる小型装置の開発を行なった。新しい光学系を考案することで、片手で持ち運び可能な装置を製作できた。実際に測定を行なうと、従来の大型装置と比較して性能的に劣らないことが確認できた。インフルエンザウイルスH5N1型の赤血球凝集素を用いて、検出試験を行ない、表面プラズモン共鳴センサーとの比較を行った。また、不活化したインフルエンザウイルスH1N1、型に関しては表面プラズモン共鳴センサーのみでなく、医療用イムノクロマトグラフィーとの比較を行った。その結果、導波モードセンサーは桁違いに高感度であることを明らかにした。
英文要約We fabricate a proto-type apparatus for detection of influenza virus. Comparison of detection limit with was performed with a waveguide mode sensor, surface plasmon sensor and imuno chromatography. Based on this method both human and (H3N2 and H1N1) viruses and Haemagglutinin from influenza of bird (H5N1) were detected as it will be the good method to detect the not only influenza viruses, but for other virulent viruses emerging during different stages of evolution.
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