成果報告書詳細
管理番号20110000000509
タイトル平成21年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07A18004a 高効率可視光応答型酸化タングステン光触媒の実用化研究 平成21年度中間
公開日2011/5/17
報告書年度2009 - 2009
委託先名国立大学法人北海道大学阿部竜
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約昨年度の研究結果を基にして、酸化タングステンおよび白金助触媒の表面修飾を行うことによって、トルエンやホルムアルデヒドの分解活性を向上させて、実用化における課題のクリアを図った。また、連携企業では白金担持型酸化タングステン光触媒の工業生産に向けた、調製方法の検討を進め、これによって得られた塗布膜の性能評価を行った。さらに新規な試みとして、炭素繊維布を基材とする高性能酸化タングステン光電極の開発を行い、これを用いた水中有害物分解を検討した。
英文要約The photocatalytic activity for gaseous toluene decomposition was significantly improved by the surface modification of Pt-WO3 with TiO2 thin layers. The co-loading of SnO2 with Pt was effective to sustain the activity for decomposition of formaldehyde. The Pt-WO3 photocatalysts showed high performance for antifogging and antibacterial effect, as well as deodorization property, even under weak fluorescent light.
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