成果報告書詳細
管理番号20110000000964
タイトル平成21年度成果報告書 平成21年度第2回採択産業技術研究助成事業 09C46528a 細胞への物質導入を目的としたニードル流路デバイスの開発 平成21年度中間
公開日2011/6/23
報告書年度2009 - 2009
委託先名国立大学法人京都大学宮野公樹
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約審査ヒアリング時において「本当にニードル流路を通過したことで細胞に微細孔が生じて物質が導入されたのか~」という問いに対して学術的かつ実験的な実証を行い確実なものにしておくことは,今後のデバイス実用化にむけても極めて重要である。そのため,単一細胞に対して Siニードルを突き刺すスタンポレーション実験を行い,実際に細胞に物質が導入されることを確認した。これにより,物質導入の有無の指標が明確となり,本デバイスによる導入性能の検証に説得力が増し,デバイス作製における要素技術の開発速度が増すと考えられる。
英文要約It is very important to response exactly to the question, "How did the material introduce to the cell-inside~”. Responding to this question is very important in future device development. In this research period, the stanporation experiment which pierces Si needle to a single cell was conducted, and it succeeded that a molecular was actually introduced into a cell. As the results, the index of the existence of material introduction becomes clear, and reliability increased by verification of the molecular transfer performance with our device.
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