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データベース/ツール

日射量データベース、日本における風力発電設備・導入実績などのデータベース/ツールをご利用できます。

太陽光

WEB版にて日本国内の年間月別日射量データベース(MONSOLA-20)、年間時別日射量データベース(METPV-20)、全国日射量マップがご利用になれます。
【担当部:新エネルギー部】
日本国内の年間月別日射量データベース(MONSOLA-11)、年間時別日射量データベース(METPV-11)、全国日射量マップがご利用になれます。
【担当部:新エネルギー部】
WEB版アジア標準日射データベース(月平均データWORLD-MET、時刻別データMETPV-ASIA、NEDO海外事業データNEDO-PROJECT)表示ソフトウェアの利用が可能です。
【担当部:新エネルギー部】

風力

水深50mから100m程度の比較的浅い海域に適した、低コストでコンパクトな浮体を開発する「次世代浮体式洋上風力発電システム実証研究」に関する情報として、プロジェクト概要、研究通信、風車・浮体・係留の写真等を紹介しています。福岡県北九州市沖における実証運転に関する情報も掲載しています。
【担当部:新エネルギー部】
洋上風力発電を計画する上で必要な情報を一元化した洋上風況マップ(全国版)です。洋上の風況情報に加えて、水深や、生物生態、海底地質等の自然環境情報、港湾区域や、航路、史跡等の社会環境情報などをまとめています。
【担当部:新エネルギー部】
気象庁から収集した「風況データ」と、全国を対象に500mメッシュで解析した「風況マップ(地上高30・50・70m、年平均風速)」、風向や風速の出現頻度を示した「風配図」等を掲載しています。
【担当部:新エネルギー部】
日本国内における風力発電設備の導入・撤去に関して、年に一度導入実績調査を行いました。国内にある単機出力10kW以上かつ総出力20kW以上の系統連系されているすべての風力発電設備を対象として、各電力会社からの聞き取り調査による情報を集計し、1990年度から2017年度末まで毎年度末の導入実績として公開しています。(2018年度以降は集計しておりません)
【担当部:新エネルギー部】
本システムは数値気象予報データ、ウィンドファームにおける風速及び発電出力のオンライン実測データを入力値とし、発電出力予測値、同実績値及び出力予測値に対する信頼区間値をWebブラウザ上で閲覧する環境を提供するシステムです。(平成17年度-平成19年度「風力発電電力系統安定化等技術開発-気象予測システム-」)
【担当部:新エネルギー部】

ベンチャー

経済産業省が実施する大学発ベンチャー調査の結果と大学発ベンチャーの企業情報を中心に掲載したデータベースです。
【担当部:イノベーション推進部】

海洋

日本近海における波エネルギーと海流・潮流等について、エネルギーポテンシャル情報を提供します。波エネルギーは、日本全国沿岸域を1kmメッシュで分割し、1994年から2014年の21年間のデータから各種気候値とその変動幅、時系列等を提供します。海流・潮流パワー等は3kmメッシュで分割し、2002年から2012年の10年間のデータから黒潮大蛇行の影響など変動の特性を提供します。
【担当部:新エネルギー部】
海洋エネルギーポテンシャルとして、波力、潮流、海流、海洋温度差の導入可能性が高い地域に対して、資源量推定の下となる実海域での観測を実施すると共に、詳細なシミュレーション結果をポテンシャルマップ(地域詳細版)として提供します。
【担当部:新エネルギー部】

再生可能エネルギー熱

本サイトでは、地中熱利用システムの導入・運用の検討や提案を考えている事業者が、本ガイダンスを活用することにより、熱源設計時に計画地域ごとに見合った適切な掘削深さを事前に予測することができ、システムのコスト比率が最も高い、採熱に必要な掘削費用の低減を図ることができることから、導入コストの低減による地中熱利用システムの普及拡大を期待しています。
【担当部:新エネルギー部 熱利用グループ】

石炭

各国の石炭の性状に関する情報をデータベースとしてまとめましたので提供します。データベース作成のため、1995年から2018年の23年間で収集した148炭種の工業分析および元素分析、溶融性試験などのデータを公表しています。
【担当部:環境部】

CCS技術事例集

「CCUS研究開発・実証関連事業/安全なCCS実施のためのCO2貯留技術の研究開発」の中で、CCS事業者のための参考マニュアルとしてCO2地中貯留に関する技術情報や事例をとりまとめた結果を公開します。
この技術事例集は、「基本計画」、「サイト選定」、「サイト特性評価」、「実施計画」、「設計・建設」、「操業・管理」、「サイト閉鎖」、「閉鎖後管理」の全8章で構成されており、和文版に加えて、英文版も順次公開していきます。
【担当部:環境部】

LCA

LCAの手法に精通していなくても容易にライフサイクル全体でのCO2(LCCO2)排出量の概算値の評価が行えるよう、研究初期段階の新規技術における簡易LCCO2評価の考え方やその評価手順をまとめたガイドラインを策定しました。また、本ガイドラインの考え方に基づて作成した簡易試算ツールおよびレポーティング事例集を付録として提供しています。
【担当部:技術戦略研究センター 環境・化学ユニット】

再生可能資源

NEDO2022年度委託調査である再生可能原料アベイラビリティー調査において、将来的に工業原料への利用が期待される炭素源(品目)について、我が国における現時点の賦存量や利用可能量を推計しました。当該、推計データの活用を希望される方にご提供いたします。
【担当部:技術戦略研究センター バイオエコノミーユニット】

最終更新日:2023年11月2日