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インド・ハリヤナ州でスマートグリッド実証事業の運転開始式を開催

2018年1月26日

NEDOは、インド共和国北ハリヤナ配電公社(UHBVN)とともに、インド・ハリヤナ州パニパット市内に配電系統を監視制御するシステムと約1万台のスマートメーターの設置を完了し、実系統でのスマートグリッド実証事業を本格的に始動しました。

実系統でのスマートグリッド関連技術の実証事業の開始に合わせて、1月25日にパニパット市内のオペレーションセンターにおいて運転開始式を行いました。式典は、ハリヤナ州のマノーハル・ラル州首相と在インド日本大使館の曽根公使を来賓に迎え、NEDOの佐藤理事、委託先である富士電機株式会社の五嶋執行役員、住友電気工業インド法人の木下社長、THEパワーグリッドソリューション株式会社の加藤副社長、また、UHBVNのカプール会長兼社長ほか多数の関係者が参加し、開催されました。

佐藤理事から、「本実証により、インドの配電網のスマート化に貢献するとともに、日本の優れたスマートグリッド関連技術の普及展開を期待している」と挨拶。マノーハル・ラル州首相からは、「このプロジェクトはハリヤナ州で進めている電力品質改善の一環として大変有意義であり、今回の実施に感謝している。ハリヤナ州として引き続き協力していきたい。」との挨拶がありました。

  • NEDOによる挨拶の様子
    挨拶する佐藤理事
  • 州首相による挨拶の様子
    挨拶するマノーハル・ラル州首相
  • 運転開始式来賓の写真(左から、カプール会長兼社長、マノーハル・ラル州首相、曽根公使、佐藤理事)
    運転開始式(左から、カプール会長兼社長、マノーハル・ラル州首相、曽根公使、佐藤理事)