本文へジャンプ

レドックスフロー蓄電池実証 電力卸売市場(CAISO市場)へ参加

2018年12月19日

NEDOは、米国カリフォルニア州(以下、加州)でNEDOプロジェクト委託先の住友電気工業株式会社とともにレドックスフロー蓄電池(以下、RFB)実証事業を行っており、12月13日より実証の第2段階として電力卸売市場(CAISO市場)へ参加し、RFBの経済性を向上させるべく、最も収益が見込める運用手法の検証を開始しました。

加州は、再生可能エネルギーの大量導入に対応すべく電力会社に蓄電池の導入を義務付けると同時に蓄電池に適した運用制度の検討も実施しており、蓄電池の導入が進んでいます。

本実証の第2段階開始に先立ち、12月3日には、カリフォルニア・エネルギー諮問委員会のワイゼンミラー委員長のほか、CEC、CPUCおよびPort of San Diego からも、総勢19名が住友電気工業製RFBの実証を行っている加州サンディエゴの電力会社SDG&Eの実証施設を訪れ、実証設備を視察しました。当日はNEDOスマートコミュニティ部長から挨拶をすると共に、本実証事業の目的やNEDOの貢献について説明を行い、参加者たちに理解をいただきました。

  • CAISO: California Independent System Operator
    CEC: California Energy Commission
    CPUC: California Public Utilities Commission

  • カリフォルニア・エネルギー諮問委員会メンバーが実証事業の設備を見学する様子
    実証事業の設備を見学するカリフォルニア・
    エネルギー諮問委員会メンバーら
  • NEDOスマートコミュニティ部長による挨拶の様子
    視察の冒頭に挨拶をする
    NEDOスマートコミュニティ部長