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ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P17004
担当部署
  • ロボット・AI部(TEL:044-520-5241)

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成29年度~平成33年度、平成29年度予算:33.0億円

小口輸送の増加や積載率の低下などエネルギー使用の効率化が求められる物流分野や、効果的かつ効率的な点検を通じた長寿命化による資源のリデュースが喫緊の課題となるインフラ点検分野において、無人航空機やロボットの活用による省エネルギー化の実現が期待されています。

このため、本プロジェクトでは、物流、インフラ点検、災害対応等の分野で活用できる無人航空機及びロボットの開発を促進するとともに、社会実装するためのシステム構築及び飛行試験等を実施します。

【1】ロボット・ドローン機体の性能評価基準等の開発
(1) 性能評価基準等の研究開発
物流、インフラ点検及び災害対応分野等での活用が期待される各種ロボット(無人航空機、陸上ロボット、水中ロボット等)の性能評価基準を、分野及びロボット毎に策定します。
(2) 省エネルギー性能等向上のための研究開発
各種ロボットの連続稼働時間の向上等に資する高効率エネルギーシステム技術開発を実施します。
【2】無人航空機の運航管理システム及び衝突回避技術の開発
(1) 無人航空機の運航管理システムの開発
本プロジェクトにおける運航管理システムは、運航管理統合機能、運航管理機能、情報提供機能から構成されるものとし、無人航空機の安全な運航をサポートする各種機能・システムを開発します。
(2) 無人航空機の衝突回避技術の開発
無人航空機が地上及び空中の物件等を検知し、即時に当該物件等との衝突を回避し飛行するための技術を開発します。
【3】ロボット・ドローンに関する国際標準化の推進
(1) デジュール・スタンダード
標準化を推進する国際機関や諸外国の団体等の動向を把握し、国際的に連携しながら検討と開発を進め、本プロジェクトの成果を国際標準化に繋げるための活動を実施します。
(2) デファクト・スタンダード
技術開発スピードが速く、デファクトが鍵を握るロボットについては、世界の最新技術動向を日本に集め、日本発のルールで開発競争が加速する手法を推進します。

  • 全体イメージ図
    プロジェクト全体イメージ

詳細資料

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最終更新日:平成29年7月24日