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福祉用具実用化開発推進事業

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P93012
担当部署
  • イノベーション推進部(TEL:044-520-5171)

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成5年度~ 、平成26年度予算:1.0億円

 急速な高齢化の進展等を背景に、障害者や高齢者にやさしい社会の実現のため、福祉用具開発への期待が高まっています。しかしながら、福祉用具は一般的に市場リスク・開発リスクが大きいため、新たな技術が開発されても、企業が単独でその技術の実用化を図ることは非常に困難です。そこで、企業による福祉用具の実用化開発を促進するための支援が必要となります。
 NEDOは、すぐれた技術や創意工夫のある実用的な福祉用具の開発に取り組もうとする事業者を支援するための助成金を交付しています。助成事業の内容は次のとおりです。

  1. 開発期間:3年以内
  2. 助成率 :2/3以内
  3. 助成金額:全期間で3,000万円以内
  4. 助成実績:平成5年度から助成金交付を開始、平成25年度までに209件を採択。
    平成26年3月現在102件が実用化しています。

なお、下記の図は平成20年度以降に実用化を果たした8件を掲載しています(平成26年4月現在)。

■心身共に負担の少ない頸髄損傷者用入力装置の開発(平成22~23年度)

心身共に負担の少ない頸髄損傷者用入力装置の開発

■車椅子乗車用電動三輪車の開発(平成22年度)

車椅子乗車用電動三輪車の開発

■あらゆる歩行場面に対応できる革新的携帯用白杖の開発(平成22~23年度)

  • あらゆる歩行場面に対応できる革新的携帯用白杖の開発(平成22~23年度)

■失語症者の会話能力回復絵カード訓練装置の開発(平成21年度)

  • 失語症者の会話能力回復絵カード訓練装置の開発(平成21年度)

■ワンタッチ操作で移乗支援できる車イス型移乗器の開発(平成21年度)

  • ワンタッチ操作で移乗支援できる車イス型移乗器の開発(平成21年度)

■新概念 高性能・低公害マットレス自動洗浄消毒乾燥機の開発(平成20~21年度)

  • 新概念 高性能・低公害マットレス自動洗浄消毒乾燥機の開発(平成20~21年度)

■MR流体ブレーキを組み込んだ下肢装具の開発(平成20~22年度)

  • MR流体ブレーキを組み込んだ下肢装具の開発(平成20~22年度)

■小型カメラを用いた携帯型音声読上げ機の開発(平成20年度)

  • 小型カメラを用いた携帯型音声読上げ機の開発

詳細資料

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最終更新日:平成26年11月5日