データカタログ

NEDOでは、データマネジメントに関し、プロジェクトの目的の達成及びプロジェクトで取得又は収集した研究開発データの効果的な利活用促進のため、「NEDOプロジェクトにおけるデータマネジメントに係る基本方針」を策定し、2018年（平成30年）4月1日以降に新たに公募を開始する委託研究開発プロジェクトに対して適用しています。なお、データマネジメントの詳細については、以下のページをご参照ください。

NEDOプロジェクトにおけるデータマネジメントについて

このデータマネジメントにおいては、研究開発データの公開又は利用許諾を促進するため、委託者指定データ及びプロジェクト参加者以外の第三者にも提供・利活用が可能な自主管理データについて、プロジェクト参加者が索引情報（メタデータ）を報告することとなっており、この報告された索引情報（メタデータ）をカタログ化したものがデータカタログです。

NEDOは、研究開発データの効果的な利用促進のため、以下のとおりデータカタログを公表します。データカタログは、プロジェクトの進捗に応じて、順次更新する予定です。

• データカタログ（2023年11月版）（1.3MB）

（2023年9月版以降の新規掲載：No.125～225）

• 掲載されたデータの利用を希望される場合は、当該データの連絡先まで直接ご連絡ください。
• データ利用希望者とデータ管理者との間で、データ利用に関する条件（例えば、費用（有償・無償）、利用形態（譲渡、ライセンス（利用許諾））、秘密保持義務の有無）等について合意した場合に、データの利用が可能になります。

• 委託事業の手続き：資産・知財・データマネジメント
• 経済産業省　委託研究開発におけるデータマネジメントに関する運用ガイドラインとナショプロデータカタログ
• データベース／ツール

事業統括部　知財課　E-mail：ip-mng＃nedo.go.jp

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