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宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(ベンチャー企業等による宇宙用部品・コンポーネント開発助成)

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P18001
担当部署
  • イノベーション推進部(TEL:044-520-5175)

事業・プロジェクト概要

事業期間:2018年度~2021年度、2019年度予算:0.9億円

我が国の宇宙機器産業は国内官需が約9割を占めており、売上規模は欧米に比べて小さく、現在の我が国の宇宙産業の規模では、関連事業者は宇宙用部品・コンポーネントの開発・事業化に投資ができない、あるいは、生産設備を維持できないという状況にあり、産業規模が小さいことが国産の優れた宇宙用部品・コンポーネントが増えない根本的な要因になっています。また、我が国には性能が良く安価な部品が少ないため、人工衛星の部品・コンポーネントの約4割は海外に依存しており、特に基幹となる能動電子部品は約8割を海外依存しており、先行する海外企業に比べて必ずしも十分な国際競争力を有していません。

他方で、我が国は衛星製造からロケット製造・打上げサービスまで、フルセットで宇宙産業を抱えている世界的に見ても数少ない国であり、戦略的に部品・コンポーネント対策の強化をしていくことで、内需及び外需の獲得が見込めます。また、中小・ベンチャー企業等についても、その数は限定的なものの、エッジの効いた技術やユニークなビジネスモデルを背景に、宇宙ビジネスでの成功を目指す事業者が存在しています。

本事業では、潜在的技術を有する中小・ベンチャー企業等の保有する技術シーズを活用し、人工衛星等の宇宙用部品・コンポーネントの開発に係る研究開発の一部を支援することで、宇宙機器産業の裾野を広げると共に、人工衛星等の高信頼性・低コスト化を実現し、我が国の宇宙機器産業の競争力強化を目指します。

関心表明書の募集について

公募期間以外にも、本事業への応募を検討されている企業等からの「関心表明書」を通年(公募期間を除く)で募集いたします。「関心表明書」は公募の対象技術を設定する際の参考資料として活用させていただきますので、本事業への応募を検討されている企業等は、フォーマット(関心表明書)をダウンロードいただき、必要事項を入力の上、郵送及び電子メールによりご提出ください。FAXは受け付けません。

提出頂いた書類及び情報は、適切に管理し、本公募開始に向けた検討のみに活用します。なお、書類は返却致しませんので予めご了承ください。

応募にあたり、関心表明書の提出は必須とはしませんが、提出されなかった場合、対象技術として設定されない場合がありますのでご留意ください。ただし、関心表明書を提出されたとしても、必ずしも対象技術として設定されるとは限りません。

関心表明書様式(65KB)

(募集期間)

公募期間を除く通年

(提出先)

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
イノベーション推進部 プラットフォームグループ
〒212-8554
神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー20 階
E-MAIL:venture31@nedo.go.jp

詳細資料

最終更新日:2019年8月29日