本文へジャンプ

SBIR推進プログラム

事業・プロジェクト概要

事業期間:2021年度~ 、2022年度予算:4.7億円

本事業は、科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律(2021年4月1日改正法施行)の規定により定められた、指定補助金等の交付等に関する指針(2021年6月18日閣議決定)に基づき、多様化する社会課題の解決に貢献する研究開発型スタートアップ等の研究開発の促進及び成果の円滑な社会実装を目的として、内閣府が司令塔となって、省庁横断的に実施する「日本版SBIR(Small Business Innovation Research)制度」の一翼を担うものです。

関係府省庁等が実施する研究開発課題や研究開発フェーズは、年度毎に、内閣府ガバニングボードにより決定され、研究開発の初期段階(PoC、F/S)をフェーズ1、実用化開発支援をフェーズ2として、多段階選抜方式を導入した継続支援を本事業内でのみ実施する「一気通貫型」、或いは、関係府省庁等で実施する指定補助金等事業へ接続する「連結型」の2つの方法で実施します。

事業のスキーム

日本版SBIR制度指定補助金等における研究開発課題は、国等の調達ニーズに基づくもの(調達ニーズ型)と政策課題に基づくもの(社会課題型)の2つに大別されます。このうち前者は、公共サービスの高度化・効率化等を目的に革新的な技術の政府調達を目指すもの、後者は重要な政策課題を解決するために革新的な技術の社会実装を目指すものとして整理されています。また、日本版SBIR制度指定補助金等では、スタートアップ等の開発の段階に応じた三段階(フェーズ1~3)の支援を想定していますが、本事業を含む指定補助金等では、このうちフェーズ1及びフェーズ2を実施します。

対象事業者は、単独ないし複数で、原則本邦の中小企業等の研究開発実施者とします。公募による選定の詳細は、公募要領で定めます。

  • SBIR推進プログラム フロー図
    SBIR推進プログラム:フロー図

■フェーズ1(委託事業)

公募要領に示された研究開発課題について、スタートアップ等が概念実証、フィージビリティ・スタディを実施します。

1テーマあたりの規模:
原則として15百万円以下(NEDO負担率:100%)
実施期間:
原則として1年間以内

■フェーズ2(助成事業)

公募要領に示された研究開発課題について、概念実証やフィージビリティ・スタディを完了しているスタートアップ等が、実用化に向けた研究開発を実施します。

1テーマあたりの規模:
原則として75百万円以下(NEDO負担額50百万円以下)
助成率:
2/3
実施期間:
原則として2年間以内

採択リスト

ステージゲート審査

基本情報

技術・事業分野 分野横断的公募事業 プロジェクトコード P21008
担当部署 イノベーション推進部 E-mail:sbir-r3@nedo.go.jp

詳細資料

最終更新日:2022年10月14日

関連ページ