株式会社Splink
認知症診断の最適化を実現する汎用的AI脳画像診断技術の開発

2024年12月現在
| 所在地 | 創設年 | 創設者名 |
|---|---|---|
| 東京都港区 | 2017年 | 青山 裕紀 |
| パートナーVC | 直近の資金調達ラウンド | 企業価値 |
|---|---|---|
| ― | シリーズB | 非公開 |
- 会社連絡先:03-3589-2010
- ホームページ:株式会社Splink
事業名
ディープテック・スタートアップ支援事業
研究開発テーマ
認知症診断の最適化を実現する汎用的AI脳画像診断技術の開発
事業概要
認知症の疾患修飾療法導入の最適化のため、AIを活用した脳病態画像診断技術を開発することを目的とする。診断の困難さや見落とし、予後予測の課題を、広く普及しているMRIと診断をプログラム(SaMD)で支援し、患者ごとに最適な診断と治療を提供し、持続可能な医療システムの構築を目指す。
| フェーズ | 事業領域・分野 | 助成事業年度 | 交付決定額 |
|---|---|---|---|
| PCA | ヘルスケア | 2024~2027年度 | 999百万円 |
最終更新日:2025年5月19日