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株式会社ファイトリピッド・テクノロジーズ
油脂高生産藻の特性を最大化した有用脂質生産事業のビジネス実証

2025年12月現在

所在地 創設年 創設者名
神奈川県横浜市 2021年 太田 啓之
パートナーVC 直近の資金調達ラウンド 企業価値
京都大学イノベーションキャピタル株式会社 シード 755百万円

事業名

ディープテック・スタートアップ支援事業

研究開発テーマ

油脂高生産藻の特性を最大化した有用脂質生産事業のビジネス実証

事業概要

株式会社ファイトリピッド・テクノロジーズ(PLT)は、植物や藻類が持つ二酸化炭素を吸収して光合成により無機炭素を有機化合物に変換する能力を東京工業大学(現東京科学大学)で培ってきた技術に基づき最大限に活用し、ω3脂肪酸やω3脂肪酸の代謝産物、油脂などの付加価値性の高い有用物質を食用や燃料、工業原材料として大規模に生産することを目指している。地球上の二酸化炭素の吸収に貢献しながらサステナブルな有用物質生産を行うことに取り組む企業である。

事業内容

本補助事業では、2,000L規模でのナンノクロロプシスの高効率屋外培養を確立し、PLT独自の二段階抽出法によりω3脂肪酸(GreenEPA+™)、食用油脂および燃料用途の製品プロトタイプを完成させることを目標とする。V字型培養槽を用いた低コストかつ高密度な屋外培養技術を確立するとともに、種藻培養の高密度化を達成し、将来の事業化・大規模化に向けた基盤を構築する。得られた藻体から抽出した各画分については、連携企業により原料としての品質評価を行い、最終製品製造に十分な品質であることを検証する。

フェーズ 事業領域・分野 事業年度 交付決定額
STS 食・農業 2025-2027年度 439百万円

最終更新日:2026年4月21日