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Zen Intelligence株式会社
建設特化型World Modelによる現場の供給力不足の解消

2026年6月現在

所在地 創設年 創設者名
東京都中央区 2020年 野﨑 大幹
パートナーVC 直近の資金調達ラウンド 企業価値
インキュベイトファンド株式会社 シリーズA 非公開

事業名

ディープテック・スタートアップ支援事業

研究開発テーマ

建設特化型World Modelによる現場の供給力不足の解消

事業概要

弊社は、「Physical AIで基幹産業を変革する」という理念の下、AI/3D Computer Vision/ロボットの研究者や開発者が集まるテックスタートアップである。目指すのは、供給力不足によって構造的な危機に直面する建設業を含むリアル産業、持続的な競争力と付加価値をもたらすことである。これにより、労働集約から知能集約へと転換された“強靭なエッセンシャルサービス”が国の生産性を底上げし、日本企業がその強みである現場力とAIを融合させ、世界のマーケットの牽引を目指していく。

本研究開発では、建設業の構造的な供給力不足と属人化を解消し、経験によらず高品質な管理・施工が可能になる世界の実現を目的として、現場の3D空間と図面・マニュアルの整合性を高精度に自動判定する「建設特化型World Model」を開発する。

事業内容

本研究開発では、既存プロダクト「zenshot」の累計導入8,000件超の現場から収集した高精度な360度動画・図面データを基盤に、「建築特化型World Model」を開発する。それにより、現場監督も現場作業員も「技量や経験値によらず」「どのような現場でも」「高い品質で」管理・施工を実現できるようになることで、建設業界の構造的課題の解決を図る。

  1. 建設現場に特化した3D空間生成モデルの開発
  2. 図面・施工マニュアルの認識・意味理解をするマルチモーダルAIの開発
  3. 現場の3D空間と図面・施工マニュアルの整合性を判定するマルチモーダルAIの開発

上記の開発を、ハウスメーカーとのPoC等を通じて実施し、助成事業終了時には大手ハウスメーカー含む10社以上にて、実際の現場へのzenWorldの試験導入を実現する。

フェーズ 事業領域・分野 事業年度 交付決定額
STS 情報・通信 2026-2027年度 493百万円

最終更新日:2026年10月5日