決定2026年度「事業会社等が保有する革新的な技術を活用したカーブアウトによるディープテック・スタートアップ創出等促進事業」の実施体制の決定について
2026年6月12日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、2026年度「事業会社等が保有する革新的な技術を活用したカーブアウトによるディープテック・スタートアップ創出等促進事業」の公募を実施し、ご応募いただいた10件の提案について外部有識者による審査及びNEDO内の審査を経て、以下のとおり実施予定先を決定いたしました。
募集事業について
1.件名
事業会社等が保有する革新的な技術を活用したカーブアウトによるディープテック・スタートアップ創出等促進事業
2.事業内容
NEDOは、事業会社等に蓄積された有望な技術や事業会社で経験を重ねた人材を活用し、新事業や新産業の創造ひいては我が国経済の付加価値の増大を図る観点(いわゆる「カーブアウト」)を捉え直すとともに、事業会社におけるその戦略的な活用について検討し、事業創造の手法の一つとして普及・浸透を図ることを目指し事業会社等が保有する革新的な技術等を活用したカーブアウトによるディープテック・スタートアップの創出等を促進するため、下記を実施いたします。
【1】調査事業
カーブアウトによるスタートアップ創出について、これまでの国内外の先行事例等を調査するとともに、その促進に向けた普及・啓発に関する取組を調査する事業です。
【2】実証事業
カーブアウトによるディープテック・スタートアップの創出等を、〔1〕事業会社内において実施するプログラムと、〔2〕事業会社外で起業家人材を募り実施するプログラムの2パターンを実証する事業です。
3.事業期間
【1】調査事業
NEDOが指定する日~2028年3月31日(金)まで(2026年度~2027年度)
【2】実証事業
- 新規枠:NEDOが指定する日~2028年3月31日(金)まで(2026年度~2027年度)
- 加速枠※:NEDOが指定する日~2027年3月31日(水)まで(2026年度のみ)
- 2024年度本事業の「【2】実証事業」採択者が対象。これまでの成果を基に加速的且つ更なる挑戦的な実証となる形で実施いただく想定です。なお効果的な成果や活動の実現に時間を要することから、事業終了から1年間の活動実績を纏めた「活動報告書」を2028年3月(予定)頃に改めて提出いただきます。
4.実施予定先
【1】調査事業
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社
【2】実証事業
<一般枠>
- 株式会社Monozukuri Ventures Holdings
<加速枠>
- 株式会社eiicon
- 株式会社ゼロワンブースター
- デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社
- ユニバーサル マテリアルズ インキュベーター株式会社
- (五十音順)
詳細資料
募集要項
| 技術・事業分野 | スタートアップ支援 |
|---|---|
| プロジェクトコード | P23007 |
| 事業名 | 研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業 |
| 事業分類 | 調査等 |
| 対象者 | 企業(団体等を含む)、その他 |
問い合わせ先
スタートアップ支援部 人材支援・オープンイノベーション促進チーム
担当者:カーブアウト事務局(MPM事務局内)
E-mail:MPM[*]nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。
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