決定「インフラ状態モニタリングシステム・建設施工自動化技術の利用拡大に向けた技術開発及び環境構築に関する調査」に係る実施体制の決定について
2021年11月18日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構は、「インフラ状態モニタリングシステム・建設施工自動化技術の利用拡大に向けた技術開発及び環境構築に関する調査」に係る公募を実施し、ご提案いただいた1件の提案について審査を行い、以下のとおり実施予定先を決定いたしました。
募集事業について
1.件名
「インフラ状態モニタリングシステム・建設施工自動化技術の利用拡大に向けた技術開発及び環境構築に関する調査」の実施予定先を決定
2.事業内容
本調査では、インフラ状態モニタリングシステム・建設施工自動化技術の最新の動向について情報収集を行うとともに、対象技術の利用拡大に向けた技術開発や環境構築のための共通課題を整理することで、今後取り組むべき方策について検討を行います。
3.実施予定先
PwCコンサルティング合同会社
4.事業期間
NEDOが指定する日から2022年3月18日まで
募集要項
技術・事業分野 | ロボット・AI |
---|---|
プロジェクトコード | P***** |
事業名 | インフラ状態モニタリングシステム・建設施工自動化技術の利用拡大に向けた技術開発及び環境構築に関する調査 |
事業分類 | 調査等 |
対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等 |
問い合わせ先
ロボット・AI部
担当者:赤羽根、安川、千田
E-MAIL:robo-marc@ml.nedo.go.jp
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