「量子コンピューター ユースケース事例集 第二版」を公開
2026年4月15日
NEDOは2026年4月に、「量子コンピューター ユースケース事例集」の第二版を公開いたしました。本事例集では、製造、交通、エネルギー、創薬・医療、金融など、幅広い分野における最新のユースケースを俯瞰的に整理するとともに、各分野においてどのような課題に量子コンピューターが適用されつつあるのかについて、ビジネス活用の観点から分析・解説しています。量子コンピューターに関心はあるものの、具体的な導入検討や活用検討にまだ踏み出せていない企業・組織にとって、検討を開始するための「最初の一歩」を考える上での参考となる情報や示唆を提供することを目的としています。ぜひ、多くの関係者の皆様にご覧いただきたいと考えております。
今回の事例集の改定は、「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/量子コンピュータの産業化促進に向けた包括的調査」の一環として実施したものであり、委託先(合同会社デロイト トーマツ)の調査結果を基に、内容の充実および最新動向の反映を図ったものです。
なお、上記の調査については、量子コンピューターを取り巻く技術動向や産業界における活用状況の進展を踏まえ、今後も継続的に実施していく予定であり、「量子コンピューター ユースケース事例集」についても、内容の充実および最新事例の反映を図りながら、今後も順次改定を行っていく予定としています。
問い合わせ先
- AI・ロボット部 量子ユニット 量子ユースケースチーム
- E-mail:quantum_ai[*]ml.nedo.go.jp
- E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。