インドネシアMoHESTと「日尼新エネルギー・産業技術ワークショップ」を開催しました
2026年1月7日
2026年1月6日、NEDOはインドネシア高等教育・科学技術省(MoHEST)とともに、「日尼新エネルギー・産業技術ワークショップ」を開催しました。
インドネシアは、MoHESTを中心に、国家研究の質の向上やイノベーション・エコシステムの構築に取り組んでいます。また、国家研究マスタープラン(RIRN 2017–2045)に示された長期目標の達成に向けて、グローバルパートナーシップの形成を進めています。
こうしたインドネシアの産業変革に係る期待は、NEDOの取り組みと一致しており、今後の共同研究に強い期待も高まっています。こうした背景から、NEDOとMoHESTは、インドネシアの大学や産業界にNEDOを紹介し日・インドネシア間の研究・イノベーション分野での協力の機会を創出するため、本ワークショップを開催しました。
冒頭、MoHESTブライアン・ユリアルト大臣が開会挨拶を述べ、基調講演では、NEDOイノベーション戦略センター(TSC)岸本センター長が、NEDOやTSCの活動を紹介しました。続いて、MoHESTステラ・クリスティ副大臣からも挨拶があり、MoHEST研究開発総局のファウザン・アジマン総局長が、インドネシアから見た日本、そして日尼双方の強みを生かした連携に対する期待について講演しました。続くセッションでは、NEDOの国際関連事業の紹介や「日本技術とインドネシアニーズマッチング」に関するパネルディスカッション、「革新的産業技術」に関するパネルディスカッションなど、産学官の活発な意見交換が行われ、両国の連携への期待が高まりました。
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基調講演するNEDO 岸本センター長 -
開会挨拶を述べるブライアン・ユリアルト高等教育・科学技術大臣
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日尼新エネルギー・産業技術ワークショップの会場