本文へジャンプ

「NEDOサミット」を開催しました

2026年6月18日

NEDOは、6月15日にTAKANAWA GATEWAY Convention Centerで「NEDOサミット」を開催しました。

本サミットは、NEDOが注目する最先端・未開拓な研究開発領域(フロンティア領域)について、産学官の関係者や投資家などのステークホルダーと議論を深める場として開催したものです。

冒頭、NEDOの斎藤理事長による開催挨拶に続き、経済産業省イノベーション・環境局の菊川局長が来賓挨拶を述べました。招待講演では、米国エネルギー高等研究計画局(ARPA-E)のプロハスカ長官がARPA-Eの取り組みや日米連携の可能性について講演しました。さらに、NEDOの吉田理事が基調メッセージとして、ハイリスク・ハイインパクトの研究分野における新しいプロジェクトマネジメントについて説明しました。

「NEDO注目領域に関するFast Pitch」においては、各フロンティア領域についてイノベーション戦略センターのプログラムディレクター等によるピッチの後、産学関係者との面談・意見交換が行われました。

また「パラレルセッション」では、NEDOが支援するスタートアップ4社によるピッチや中小・スタートアップ11社による技術展示を実施しました。併せて、NEDOのスタートアップ・産学連携支援制度の紹介ブースや、「連携機関 事業紹介デスク」においてJSTやAMEDの担当者が支援制度を説明しました。

当日は、産業界、学術界、政府関係者をはじめ、650名にご参加いただきました。参加者からは、フロンティア領域の研究開発に向けた産学連携やスタートアップ支援に関する建設的な意見や質問が多数寄せられ、分野横断的な議論の重要性と本サミットへの高い関心がうかがえました。

本サミットでの議論も踏まえ、7月から情報提供依頼(RFI)を開始し、産学から幅広く研究開発テーマを募集して、フロンティア領域の具体化を進めます。

このような取り組みを通じて、NEDOは技術インテリジェンス機能の強化とフロンティア領域の探索・推進を通じて、我が国のイノベーション創出および社会課題の解決に貢献します。

関連ページ:
「NEDOサミット」開催のご案内
  • 開催挨拶を述べるNEDO斎藤理事長
  • 来賓挨拶を述べる経済産業省菊川イノベーション・環境局長
  • 「NEDO注目領域に関するFast Pitch」の様子
  • パラレルセッションや支援制度紹介の様子