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住友金属鉱山東予工場の蓄電池リサイクルプラント竣工式に参加しました

2026年9月28日

NEDOは9月11日、「グリーンイノベーション基金事業/次世代蓄電池・次世代モーターの開発」の一環で住友金属鉱山株式会社東予工場に整備される蓄電池リサイクルプラントの竣工式に参加しました。

竣工式には愛媛県副知事、新居浜市長、西条市長をはじめ、経済産業省、環境省の関係者など約80名が参加しました。NEDOからは自動車・蓄電池部川村部長および東野プロジェクトマネージャーが出席し、本事業への期待を述べました。

電気自動車(EV)や蓄電池市場の拡大に伴い、蓄電池のリサイクルが重要な社会課題となっています。使用済み蓄電池の安定的な回収体制の確立に加え、再資源化に向けた精製・精錬工程の安定運用やリサイクル材・製品の市場供給までを含めた資源循環スキームの構築が求められています。

今回のリサイクルプラントの竣工は、こうした資源循環スキームの社会実装に向けた重要な一歩となります。住友金属鉱山の竹林取締役専務執行役員より「住友金属鉱山は今後、蓄電池リサイクル技術の高度化と事業化を推進するとともに、関係企業との連携を強化しながら、持続可能な蓄電池サプライチェーンの構築に取り組んでいきます。」と挨拶がありました。

NEDOは引き続き、グリーンイノベーション基金事業を通じて、回収から再資源化、再利用に至るリサイクル工程を含むバリューチェーン全体の構築を支援し、次世代蓄電池の資源循環社会の実現を目指していきます。

関連ページ:NEDOグリーンイノベーション基金事業 次世代蓄電池・次世代モーターの開発

  • 住友金属鉱山の電池リサイクルプラント竣工記念式典の様子