「第1回日米先端複合材製造ワークショップ」に登壇しました
2026年10月29日
NEDOは、10月5日から6日に米国シアトルのワシントン大学で開催された「第1回日米先端複合材製造ワークショップ」に登壇しました。
本ワークショップは、ワシントン大学と東北大学が共同で開催し、航空機の軽量化や燃費向上に向けて適用拡大が期待される炭素繊維強化プラスチック(CFRP)などの先端複合材について、日米の研究開発や取り組みが紹介されました。主催の両大学に加え、日本からは三菱重工業、川崎重工業、SUBARU、東レ、米国からはボーイングが参加し、研究成果の社会実装や認証・標準化に向けた課題、今後の日米連携の方向性について意見交換を行いました。
本ワークショップにおいて、NEDOは「航空機向け革新複合材共通基盤技術開発事業」の研究成果や取り組みを紹介し、研究成果を高レート生産や認証につなげるための技術課題を共有しました。また、ボーイングをはじめとする北米関係機関との技術対話を通じて、複合材製造プロセスのモデリングや、材料・構造評価、自動化、AI・デジタルツイン活用などの分野における今後の連携可能性を議論しました。
NEDOは、本ワークショップで把握した要求事項や得られた技術的知見を今後の研究開発に反映するとともに、日米の研究機関や航空機メーカーとの対話を継続し、日本の複合材技術の社会実装および国際展開を目指します。
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ワークショップ参加者による記念写真
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NEDO事業についての講演の様子