本文へジャンプ

希少金属に関する第2回日米情報交換ミーティングを開催

2014年9月17日

NEDOは9月10日、米国アイオワ州エイムズにおいて、エイムズ研究所※1と「第2回日米希少金属ミーティング」を開催しました。日本からはNEDO電材部、環境部と東北大学中村崇教授を始めとする専門家や関係者ら、米国からはエイムズ研究所 アダム・シュバルツ所長、エイムズ研究所 トーマス・ログラッソ副所長、CMI※2アレキサンダー・キング代表らが参加し、希少金属のリサイクル、磁性材料の理論研究について日米の専門家が活発な情報交換を行い、今後の、より具体的な協力の在り方について議論を行いました。情報交換に関する覚書MOUに基づき、来年、次回ミーティングを日本で行うことを確認しました。

(※1)エイムズ研究所(The Ames Laboratory):
レアメタルを中心とした材料開発の米国随一の研究所(アイオワ州)。レアメタル等の選鉱・製造・代替・有効利用・リサイクル等に関する革新的な技術開発を行っています。2013年(平成25年)9月にAmes研究所とNEDOは、情報交換に関する覚書(MOU)を取り交わしました。
(※2)CMI(Critical Materials Institute):
米国エネルギー省により、米国のエネルギー安全保障上必要とされるレアアースやその他戦略的鉱物資源の国内供給不足を解決する技術開発機関として設立され、そのハブとしてエイムズ研究所が指定されています。エイムズ研究所を中核とし、国立研究所や大学、民間企業がパートナー機関として参画し、5年間で約120億円の予算を用い、採掘からリサイクルまでの全過程に係る技術開発を行っています。
  • 写真・1枚目
    エイムズ研究所
    トーマス・ログラッソ副所長
  • 写真・2枚目
    NEDO 中村主研

関連ページ