「第13回 Innovation for Cool Earth Forum(ICEF)年次総会」の開催
2026年8月10日
2026年10月8日(木)、ウェスティンホテル東京において国際会議「第13回 Innovation for Cool Earth Forum(ICEF)年次総会」を開催いたします。
ICEFは、エネルギー・環境分野のイノベーションにより気候変動問題の解決を図るため、世界の学界・産業界・政府関係者間の議論と協力を促進するための国際的なプラットフォームです。 昨年開催された第12回 ICEF年次総会には、エネルギー・環境に関する世界の第一人者をはじめ、19か国・地域から57人の有識者が12のセッションに登壇しました。
13回目を迎える本年は、「エレクトロステート」への移行と安全保障を通じたGX(グリーントランスフォーメーション)、Green Transformation through “Electrostates” Transition and Security をメインテーマに、対面とオンラインのハイブリッド形式にて開催します。
開催日程・場所等
【第13回ICEF年次総会】
| 日程 | 2026年10月8日(木)9時00分~18時10分(予定) |
|---|---|
| 場所 | ウェスティンホテル東京(恵比寿) |
| 開催形式 | 対面及びオンラインでの動画配信 |
| 使用言語 | 英語(日英同時通訳付き) |
| 参加登録費用 | 無料 |
| 主催 | 経済産業省、NEDO |
| 後援 | 国際エネルギー機関(IEA)、BloombergNEF、国際連合工業開発機関(UNIDO)、 国際再生可能エネルギー機関(IRENA) |
開催概要
| メインテーマ |
|---|
| 「エレクトロステート」への移行と安全保障を通じたGX(グリーントランスフォーメーション) Green Transformation through “Electrostates” Transition and Security |
| 背景 |
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エネルギー安全保障とエネルギー・トランジションに向けた各国の方向性は、資源、産業構造、技術、政策の違いを反映し、決まった方向性はありません。一つの考え方として、化石燃料資源を軸とする戦略をとる「ペトロステート(石油国家)」と呼べる国もあれば、電化技術を中心とした戦略で「エレクトロステート(電化国家)」へ移行しつつある国もあります。しかし実際には、多くの国が電化と従来のエネルギー源の継続利用を組み合わせた、ハイブリッドな形態をとっています。 同時に、ホルムズ海峡をめぐる情勢などを受け、各国はエネルギー安全保障戦略を見直し、エネルギーシステムの強靭性(レジリエンス)を強化しようとしています。こうした状況下において、例えば、電化は、脱炭素、産業競争力、そしてエネルギー安全保障の実現に向けた方向性の一つです。IEAが発表したWorld Energy Outlook 2025でも「Age of Electricity(電気の時代)」が到来し、電化の動きが急速に加速していることが言及されています。 ICEF2026では、現実的かつ地域特性に応じた移行の道筋の必要性を踏まえつつ、一つの可能性として、低炭素電源を用いた電力がどのように「グリーントランスフォーメーション(GX)」や「エネルギーの多角化」に貢献するのか、各分野との関係の中で議論をしていきます。 |
プログラム、登壇者情報等については、下記をご覧ください。
参加方法
参加・視聴の申込方法については、下記をご覧ください。
ICEFの概要
Innovation for Cool Earth Forum(ICEF)は、地球温暖化対策の鍵となる「イノベーション」を推進するため、世界中の産学官のリーダーが議論する知のプラットフォームです。
2014年以降、経済産業省及びNEDOは、ICEFを毎年開催してきました。
21世紀の喫緊の課題である気候変動問題に対処するため、産業界、学界、政府機関から著名な専門家が一堂に会して活発な議論を行い、イノベーションに基づく解決策を探求しています。
ICEFは最先端の知見を世界に発信し、気候変動の脅威に対する人々の意識を高め、行動変容の促進を目指します。また、多様化がイノベーションの源泉であるという認識の下、ジェンダーの平等と若手世代の参画を推進します。
問い合わせ先
| icef[*]ml.nedo.go.jp E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。 |
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| 担当者 | 事業統括部 国際2課 ICEF担当 |