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「カーボンリサイクル技術の共通基盤技術開発」成果報告会の開催報告

2023年12月22日

NEDOは、2023年12月4日に「カーボンリサイクル技術の共通基盤技術開発」成果報告会を対面及びオンラインのハイブリッドにて開催しました。本会の目的は、基盤的な研究成果の普及を通じてカーボンリサイクル技術の底上げを図り、本分野の技術開発を促進させることにあります。プロジェクトの実施者から8件の講演を頂き、基礎的な反応メカニズムであるCO2還元や炭酸塩化の要素技術の解明などの研究成果を公開しました。当日の資料は下のリンクからご覧ください。

NEDOは今後もカーボンリサイクル技術の早期実用化を支援していきます。

  • 講演会場の写真
    図1 講演会場の様子

開催概要

  • 日時:2023年12月4日(月)10時00分~17時10分
  • 形式:対面、オンライン(ハイブリッド形式)
  • 会場:ステーションコンファレンス川崎 3階 Room D
  • 主催:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

プログラム及び資料

時間 報告内容 資料
10時00分~10時05分
■開会挨拶
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)環境部 部長 福永 茂和
10時05分~10時20分
■研究開発概要説明
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)環境部 統括調査員 在間 信之
PDF資料0(1.2MB)
10時20分~11時00分
■ダイヤモンド電極を用いた石炭火力排ガス中のCO2からの基幹物質製造開発事業
慶応義塾大学 理工学部 教授 栄長 泰明
PDF資料1(6MB)
11時00分~11時40分
■高温溶融塩電解を利用したCO2還元技術の研究開発
国立研究開発法人産業技術総合研究所 エネルギー環境領域研究企画室 企画主幹 加登 裕也
PDF資料2(1.7MB)
11時40分~12時20分
■二酸化炭素資源化のための中低温イオン液体を用いた尿素電解合成の可能性調査
慶応義塾大学 理工学部 専任講師 芹澤 信幸
PDF資料3(3.8MB)
12時20分~13時20分 休憩
13時20分~14時00分
■CO2/H2O共電解技術の研究開発
東芝エネルギーシステムズ株式会社 エネルギーシステム技術開発センター エキスパート 長田 憲和
PDF資料4(1.6MB)
14時00分~14時40分
■CO2電解リバーシブル固体酸化物セルの開発
一般財団法人電力中央研究所 エネルギートランスフォーメーション研究本部 エネルギー化学研究部門 上席研究員 浅野 浩一
国立大学法人東京工業大学 ゼロカーボンエネルギー研究所 准教授 高須 大輝
PDF資料5(3.4MB)
14時40分~15時20分
■放電プラズマによるCO2還元・分解反応の基盤研究開発
国立大学法人 東海国立大学機構 岐阜大学 助教 早川 幸男
PDF資料6(3.9MB)
15時20分~15時40分 休憩
15時40分~16時20分
■カルシウム含有廃棄物からのCa抽出およびCO2鉱物固定化技術の研究開発
住友大阪セメント セメント・コンクリート研究所 シニア・フェロー 小西 正芳
PDF資料7(2.7MB)
16時20分~17時00分
■石炭灰およびバイオマス灰等によるCO2固定・有効活用に関する要素技術開発
一般財団法人電力中央研究所 サステナブルシステム研究本部 生物・環境化学研究部門 研究推進マネージャー 井野場 誠治
PDF資料8(3.1MB)
17時20分~17時05分
■挨拶
経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部 燃料環境適合利用推進課 課長補佐 笹山 雅史
17時05分~17時10分
■閉会挨拶
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)環境部 主任研究員 吉田 准一

なお、資料の再配布・加工・利用等は固く禁じておりますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせ先

担当者:環境部 次世代火力・CCUSグループ 齊藤、冨田、神田、吉田

以下のURLに掲載しました「お問合せフォーム」をご利用頂き、お問い合わせください。