予告「次世代インフラにおける低遅延分散処理技術の有効性検証に関する調査」の公募について(予告)
2026年3月5日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)は、下記事業の実施者を広く一般に募集する予定です。
なお本事業は、政府予算に基づき実施するため、予算案等の審議状況や政府方針の変更等により、事業や公募の内容等が変更されることがあります。
募集事業について
1.事業内容
(1)概要
近年、IoT社会の拡大やAI技術の普及に伴い、それを支える情報インフラにおける通信回線、データセンタも日々強化され、多くの情報が飛び交う状況が拡大しつつあります。一方、増え続ける情報を処理するために必要な電力も大幅に増加しており、次世代の情報インフラにおいては高効率かつ高速に情報を処理するための技術の実現が課題となっています。
NEDOではこうした社会課題に対して、次世代コンピューティング技術の実現を目指し「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」を実施し、量子コンピューティング、分散コンピューティング、脳型コンピューティング等様々な基盤技術の開発を推進してきました。
本調査では、次世代の情報インフラにおいて重要な技術の一つとして評価されつつある低遅延分散処理技術の最新動向の情報収集に加え、当該技術を活用することが従来の通信技術と比較して有効であると考えられる事例を示し、実地検証も含め有効性を調査することを目的とします。
(2)事業期間
2026年度~2027年度
(3)公募期間
2026年4月上旬以降に公募を開始予定です。公募期間は1カ月間を予定しています。
2.応募方法等
応募方法については、公募開始日に詳細として公募要領等をNEDO Webサイトに掲載しますのでご確認ください。
なお、応募受付はJグランツ上で行う予定です。Jグランツでの応募には、GビズIDプライムまたはGビズIDメンバーのアカウントが必要ですので、GビズIDのご準備をお願いします。
詳細は以下のページをご覧ください。
3.その他
公募情報に関するお知らせはNEDO公式X(@nedo_info)にて随時配信しております。ぜひフォローいただき、ご活用ください。
募集要項
| 技術・事業分野 | AI |
|---|---|
| プロジェクトコード | P16007 |
| 事業名 | 高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発 |
| 事業分類 | 調査等 |
| 対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等 |
| 公募開始予定日 | 2026年4月上旬 |
問い合わせ先
AI・ロボット部
担当者:遠藤、辰浦
E-mail:disc_investigate[*]ml.nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。