本文へジャンプ

予告「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/フィジカルAIにむけた自己改善型AIに関する研究開発事業」の公募について(予告)

2026年6月1日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)は、下記事業の実施者を広く一般に募集する予定です。

なお本事業は、政府予算に基づき実施するため、予算案等の審議状況や政府方針の変更等により、事業や公募の内容等が変更されることがあります。

募集事業について

1.事業内容

(1)概要

生成AIは、インターネットに匹敵する技術革新とも言われ、労働力不足などの社会課題の解決にも貢献すると期待されています。生成AIの利活用があらゆる分野で検討され開発競争が国際的に激化している中、日本として生成AIの開発力を確保・強化していくことが重要であると考えられます。こうした背景から、NEDOでは、可及的速やかに生成AIに関する開発力を国内に醸成するため、「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」において、2024年2月から「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」として基盤モデルの開発に必要な計算資源の提供支援やコミュニティの運営などを行い、AIの研究開発を推進してきました。

そうした中、2025年12月には、第3回人工知能戦略会議において高市総理から「AIロボットを始めとしたフィジカルAIに不可欠な信頼できる国産の汎用基盤モデルの開発」に関し指示があり、2026年3月には、「日本成長戦略会議」において戦略17分野における「主要な製品・技術等」に「フィジカルAI」が位置づけられているところです。

今後、フィジカルAIの実現に向けた基盤モデルや各種要素技術の研究開発が政策としても展開される中、一層の競争力を発揮させるため、モデル自体の改善をAIエージェントで行う再帰的自己改善型のAI研究が最先端の研究開発領域の一つとなっていくことが予想されます。

本事業では、AI自身がモデルやエージェントの改良を行う自己改善型のAIモデル・エージェント開発を実施し、世界に先駆けた高度なフィジカルAIのための世界モデル(実世界データを用いた基盤モデル)の構築に寄与することを目的とします。

(2)事業期間

2026年度~2028年度

(3)公募期間

2026年7月上旬以降に公募を開始予定です。公募期間は1カ月間を予定しています。

2.応募方法等

応募方法については、公募開始日に詳細として公募要領等をNEDO Webサイトに掲載しますのでご確認ください。

なお、応募受付はJグランツ上で行う予定です。Jグランツでの応募には、GビズIDプライムまたはGビズIDメンバーのアカウントが必要ですので、GビズIDのご準備をお願いします。

詳細は以下のページをご覧ください。

3.その他

公募情報に関するお知らせはNEDO公式X(@nedo_info)にて随時配信しております。ぜひフォローいただき、ご活用ください。

募集要項

技術・事業分野 AI
プロジェクトコード P*****
事業名 ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業
事業分類 研究(委託、共同研究、補助)
対象者 企業(団体等を含む)、大学等
公募開始予定日 2026年7月上旬

問い合わせ先

AI・ロボット部
担当者:遠藤、浮須
E-mail:worldmodel[*]ml.nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。

関連ページ