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本公募「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/自動運転(システムとサービスの拡張)/自動運転による社会・経済に与えるインパクト評価と普及促進策に関する研究」に係る公募について

2021年4月28日

研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)は、下記事業の実施者を一般に広く募集致します。本件について受託を希望する方は、下記に基づきご応募下さい。

募集事業について

1.事業内容

(1)背景

総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)は、「イノベーションに最も適した国」を創り上げていくための司令塔機能を強化する観点から、府省間の縦割り排除、産学官の連携強化、基礎研究から出口までの迅速化のためのつなぎ等により直接的に行動していくための予算として、2014年度から、「科学技術イノベーション創造推進費」(以下「推進費」という。)を調整費として新たに創設し、内閣府に計上してきている。

国家的に重要な課題の解決を通じて、我が国産業にとって将来的に有望な市場を創造し、日本経済の再生を果たしていくことが求められているなか、「戦略的イノベーション創造プログラム」(以下「SIP」という。)は、各府省の取組を俯瞰しつつ、更にその枠を超えたイノベーションを創造するべく、CSTIが、戦略的に鍵となる技術の開発等の重要課題の解決のための取組に対して、推進費を原資として、府省の枠にとらわれず自ら重点的に予算を配分するプログラムである。

SIP第2期は、当初計画を前倒しして、平成29年度補正予算により2018年度から開始し、府省・産学官連携、出口戦略の明確、厳格なマネジメント等の優れた特徴を維持しつつ、国際標準化、ベンチャー支援等の制度改革の取組を更に強化したものである。

SIP第2期の自動運転技術による社会的課題解決に向けた調査研究においては、自動運転の技術レベルや普及状況などの動向を踏まえ、日本としての長期ビジョンを整理した上で、交通事故低減、CO2排出量削減、交通渋滞への影響等のインパクトの整理・定量的提示を行い、自動運転がもたらす効用と潜在リスクについてのオープンな議論の材料を提供する。また、自動運転の実装に関わるエコシステムの体系化に向けて、既存の枠を超えた組織間・業界間・学問間での産学官連携体制の構築に取り組む。また、交通制約者(高齢者、障害者、妊婦、海外からの旅行者等)も安心して使える移動サービスの実現に向けて、それぞれのニーズを調査し、ハード、ソフトの両面から最適な自動運転技術の活用可能性に関する調査・研究を行う。また、視覚障害者等における運転支援の技術的検証を通し、自動運転による安全運転支援システムの有効性を定量的に評価発信する。さらに自動運転による社会的課題の解決に必要な調査研究等を実施する。

(2)目的

本事業では、運転自動化レベルごとに2050年までの自動運転車及び運転支援車の普及率推計、これに伴う道路交通へ与える影響(交通事故低減、CO2排出量削減、交通渋滞等)、移動・物流サービスの影響や産業・社会への影響の推計手法を踏まえ、社会・経済に与えるインパクト評価に係る全体的な方向性を整理し、対外的な発信内容や方法について検討するものである。

(3)事業内容

詳細については研究開発計画及び公募要領をご覧ください。

(4)事業期間

2021年度~2022年度

2.応募方法等

本ページ最下の資料欄から必要な書類をダウンロードし、必ず受付期間内に次のweb入力フォームから必要情報の入力と提案書類及び関連資料のアップロードを行って下さい。その他の方法(持参・郵送・FAX・メール等)による応募は受け付けません。提出期限直前は混雑する可能性がありますので、余裕をもって提出してください。

  • 受付期間:2021年4月28日(水)~2021年5月27日(木)正午
  • Webフォーム

契約約款はこちらをご参照ください。

3.公募説明会

新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、説明会は中止いたします。

4. その他

公募情報に関するお知らせはNEDO公式Twitterにて随時配信しております。ぜひフォローいただき、ご活用ください。

資料

募集要項

技術・事業分野 ロボット・AI プロジェクトコード P18012
事業名 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期 /自動運転(システムとサービスの拡張)
事業分類 調査等
対象者 企業(団体等を含む)、大学等
公募期間 2021年04月28日~2021年05月27日
問い合わせ先 ロボット・AI部 SIPグループ
担当者:小谷、田中

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