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決定「コロナ禍を踏まえたグローバルなロボティクスに関する政策等動向調査」に係る公募結果について

2020年12月21日

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)は、「コロナ禍を踏まえたグローバルなロボティクスに関する政策等動向調査」に係る公募を行い、以下の結果となりました。

1.件名

「コロナ禍を踏まえたグローバルなロボティクスに関する政策等動向調査」に係る公募について

2.事業内容

昨今の新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、世界各国において、人との接触をなるべく避ける非接触化の動きが進んでおり、テレコミュニケーションツールや非接触タッチパネルなど様々な非接触化の技術が展開されています。また、コロナ禍における三密回避・非対面・非接触での作業を求められる状況や労働力が不足している業界など、FA分野以外のロボット未活用領域でも多方面でロボット活用が期待されています。

3.公募結果

2020年12月1日(火)~2020年12月15日(火)に公募を実施しましたが、応募がありませんでした。

今年度、本調査に係る再公募は実施しません。

4.その他

公募情報に関するお知らせはNEDO公式Twitterにて随時配信しております。ぜひフォローいただき、ご活用ください。

募集要項

技術・事業分野 ロボット・AI
プロジェクトコード P20016
事業名 革新的ロボット研究開発基盤構築事業
事業分類 調査等
対象者 企業(団体等を含む)、大学等
問い合わせ先 ロボット・AI部 ロボット・AI部
担当者:茂手木、中元、谷越
E-MAIL:robo-innov@ml.nedo.go.jp

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