決定「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/生成AI基盤モデル開発のあり方及びGENIACの成果最大化に関する調査」および「『NEDO懸賞金活用型プログラム/GENIACーPRIZE 2026』の運営に関する調査」の実施体制の決定について
2026年3月25日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/生成AI基盤モデル開発のあり方及びGENIACの成果最大化に関する調査」および「『NEDO懸賞金活用型プログラム/GENIACーPRIZE 2026』の運営に関する調査」の公募を実施し、ご応募いただいた3件の申請について審査を行い、以下のとおり実施予定先を決定いたしました。
なお、採択審査委員一覧は別添の通りです。
募集事業について
1.事業内容
第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で高速大容量通信を主にした商用サービスが開始されていますが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下「ポスト5G」という。)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。
経済産業省及びNEDOにて取り組む「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」では、経済産業省が定める研究開発計画に基づき、ポスト5Gに対応した情報通信システムの中核となる技術の開発テーマとして「(g3)競争力ある生成AI基盤モデルの開発(助成)」等により、生成AIの高度化、競争力の強化にかかる研究開発等を実施しています。
本事業では、当該領域の事業推進にあたり、生成AI開発者にとって有用な基盤モデル開発やデータセット構築のあり方をはじめ、生成AI全般にかかる市場動向調査、技術動向調査を実施するとともに、本事業の効率的かつ効果的な推進に関する提言、成果最大化にかかる取り組みを実施することを目的とします。
また、本事業の成果最大化を図る観点から、2026年度に実施予定のNEDO懸賞金活用型プログラム/GENIAC-PRIZE 2026(以下「本プログラム」という。)を活用し技術課題や社会課題の解決に資する多様なシーズ・解決策をコンテスト形式による懸賞金型の研究開発方式を通じて募ります。コンテストの企画立案・運営、広報や周知活動等の企画運営業務や、応募者の将来の共同研究等の実現に向けた支援、本プログラムの制度改善に資する調査・示唆等を行います。
2.実施予定先
詳細資料の実施予定先一覧のとおり。
3.事業期間
NEDOが指定する日(2026年度)から2027年3月31日までとします。ただし、仕様書記載の実施項目3-7については、NEDOが指定する日(2026年度)から2027年5月31日までとします。
詳細資料
募集要項
| 技術・事業分野 |
AI 技術シーズ発掘・育成 |
|---|---|
| プロジェクトコード | P20017 |
| 事業名 | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業 |
| 事業分類 | 調査等 |
| 対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等 |
問い合わせ先
AI・ロボット部
担当者:片桐、篠原、石井、高草木、中村
E-mail:geniac_arikata_koubo[*]ml.nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。