決定「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/量子コンピュータユースケース開発における研究・実証の進め方に関する調査」の実施体制の決定について
2026年5月25日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/量子コンピュータユースケース開発における研究・実証の進め方に関する調査」の公募を実施し、ご応募いただいた2件の申請について審査を行い、以下のとおり実施予定先を決定いたしました。
なお、採択審査委員一覧は別添の通りです。
募集事業について
1.事業内容
第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、さらに超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、スマート工場や自動運転といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。
NEDOは、本事業を通じて、ポスト5Gに対応した情報通信システム(以下、「ポスト5G情報通信システム」)の中核となる技術を開発し、我が国のポスト5G情報通信システムの開発・製造基盤強化を目指します。
本調査では、量子技術の社会実装と産業化を促進するために、また、量子コンピュータの持つ潜在的計算能力を真の社会課題解決に結びつけるために、研究開発の上流における支援を目的とした調査を実施します。量子コンピュータで解決することが期待できる社会課題であるにも関わらず実装に至っていない数多くの案件について、実際に量子コンピュータ環境の利用を通じてボトルネックを把握し、その解消を目指します。
2.実施予定先
PwCコンサルティング合同会社
3.事業期間
2026年度~2027年度
詳細資料
募集要項
| 技術・事業分野 | 量子 |
|---|---|
| プロジェクトコード | P25014 |
| 事業名 | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業 |
| 事業分類 | 調査等 |
| 対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等 |
問い合わせ先
AI・ロボット部
担当者:岸本・福島
E-mail:quantum_contest[*]ml.nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。