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決定「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボット基盤モデルの研究開発(GENIAC)(補助)」の実施体制の決定について

2026年5月14日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボット基盤モデルの研究開発(GENIAC)(補助)」の公募を実施し、ご応募いただいた3件の提案について審査を行い、以下のとおり実施予定先を決定いたしました。

なお、採択審査委員一覧は別添の通りです。

募集事業について

1.事業内容

第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっていますが、さらに超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。

NEDOは、本事業を通じて、ポスト5Gに対応した情報通信システム(以下、「ポスト5G情報通信システム」)の中核となる技術を開発し、我が国のポスト5G情報通信システムの開発・製造基盤強化を目指します。

研究開発項目

  • 〔1〕ポスト5G情報通信システムの開発(補助)
  • (g9)ロボット基盤モデルの研究開発(GENIAC)

ロボット基盤モデルとは、AIによる知能の高度化を通じて自律制御を実現する機械システム(注1)に搭載され、当該ハードウェアを直接制御するロボット基盤モデル(注2)を指します。

  • ・注1:本公募では、公道、航路等の公共インフラを利用する自動運転車、ドローン・無人航空機、自動運航船等の機械システムを直接制御するロボット基盤モデルに限ります。
    多用途ロボット(次世代FAロボと、モバイルマニピュレーター、ヒューマノイドロボット、サービスロボット等)は本公募の対象外とします。多用途ロボットについては、今年度内に策定する我が国のロボット産業の将来像をとりまとめた戦略の内容を踏まえ、2026年5月以降に改めて公募予定です。
  • ・注2:ロボット基盤モデルの実現に不可欠なロボット向けVLMや、世界モデル(環境理解・予測モデル)といった周辺コア技術を含みます。

2.実施予定先

詳細資料の実施予定先一覧のとおり。

3.事業期間

2026年度より原則1年

(ただし、オンプレミス環境の構築要件を満たし、かつ、外部有識者評価等で認められた場合に限り、最大3年間を認める)

詳細資料

募集要項

技術・事業分野 AI
プロジェクトコード P26011
事業名 ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボット基盤モデルの研究開発(GENIAC)
事業分類 研究(委託、共同研究、補助)
対象者 企業(団体等を含む)、大学等

問い合わせ先

AI・ロボット部
担当者:池田、杉村、丸山、渡辺
E-mail:pj_robo_fma[*]nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。

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