決定「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発/研究開発項目〔3〕産業用物質生産システム実証」に係る実施体制の決定について
2022年7月29日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発/研究開発項目〔3〕産業用物質生産システム実証」に係る追加公募を実施し、ご提案いただいた9件(助成4件、委託5件)の提案について、外部有識者による採択審査及びNEDO内の審査を経て実施予定先を決定いたしました。
なお、採択審査委員一覧は、別添1のとおりです。
募集事業について
1.件名
カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発/研究開発項目〔3〕産業用物質生産システム実証
2.事業概要
バイオによるものづくりは、化学プロセスと比較して省エネルギーでの物質生産が可能であるとともに、原料を化石資源に依存しないバイオマスからの物質生産も可能であり、炭素循環型社会実現、持続的経済成長に導くものづくりへの変革が期待できます。 NEDOは、バイオ資源活用促進のための各種技術や従来法にとらわれない次世代生産技術の開発に取り組むとともに、バイオ由来製品の創出を加速させ産業用物質生産システム実証を進めるプロジェクト(プロジェクト名:カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品技術開発)を2020年から推進しています。研究開発項目[3]では、目的物質の生産性向上を狙うとともに量産化を見据えて生産プロセスの最適化を図る研究開発に着手し、バイオで実現できる高付加価値な機能の創出、化石資源を含む天然資源依存の低減等につながるバイオ由来製品の実用化を加速させます。
3.実施予定先
別添2のとおり。
4.事業期間
2022年度から助成フェーズ最大3年間。
助成フェーズ前に委託フェーズを設ける場合は、委託フェーズ最大2年間。
(最大で委託フェーズ2年間+助成フェーズ3年間の合計5年間)
詳細資料
募集要項
技術・事業分野 | 材料・製造 |
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プロジェクトコード | P20011 |
事業名 | カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発/研究開発項目〔3〕産業用物質生産システム実証 |
事業分類 | 研究(委託、共同研究、助成) |
対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等 |
問い合わせ先
材料・ナノテクノロジー部 バイオエコノミー推進室
担当者:土谷、峯岸、林(智)
TEL:044-520-5220
E-MAIL:bioproduction@ml.nedo.go.jp