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本公募「地盤・海象・気象等の調査・観測技術の高度化・高効率化に関する研究開発」の公募について

2026年9月18日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「地盤・海象・気象等の調査・観測技術の高度化・高効率化に関する研究開発」の実施者を広く一般に募集しますので、本件について受託を希望する方は、以下に従ってご応募ください。

  • 応募状況等により、公募期間を延長する場合があります。

募集事業について

1.事業内容

(1)概要

2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、洋上風力発電においては、2030年までに1,000万kW、2040年までに3,000万から4,500万kWの案件を形成するという意欲的な導入目標が示されており、沖合での着床式および浮体式洋上ウィンドファームの導入拡大が必要となっています。また「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に関する法律」の施行(令和8年4月1日)に伴い、排他的経済水域(EEZ)における洋上風力発電の展開も期待されています。

このように期待の集まる洋上風力発電を着実に普及させていくためには、洋上風力発電事業の計画から設計、施工及び運転に至る各段階においては、風況、海象及び地盤等のサイト条件を適切に把握・評価することが重要です。

しかしながら、我が国においては、複雑な海底地盤の調査に係る費用及び期間の増大、海象観測及び予測に係る標準的な評価手法の未整備、大規模ウィンドファームにおけるウェイク影響や風荷重・極端気象が風力発電システムに与える影響を適切に評価する技術が未確立であるなど、洋上風力発電事業のために地盤・海象・気象等を調査・観測する技術や手法には課題が残されています。

本事業では、これらの課題の解決を通じて、洋上風力発電の導入拡大及び低コスト化に資する研究開発を行います。

  • 研究開発項目(I):「洋上風力発電のための地盤調査の高精度化・高効率化・低コスト化技術の開発」
  • 研究開発項目(II):「洋上風力発電のための海象観測・予測技術と評価手法の確立」
  • 研究開発項目(III):「洋上風力発電の低コスト化、発電量向上及び長寿命化等に資する風況等観測・評価技術の開発」

(2)公募対象

本公募の対象、予算規模及び事業期間は以下のとおりです。詳細は公募要領をご参照ください。

予算規模:
総額17億円程度
事業期間:
2026年度~2027年度

2.説明会

本公募について、以下のとおり説明会を開催し、事業内容や公募手続き及び留意事項等について説明します。応募予定の方は可能な限り出席してください。なお、説明は日本語で行います。

開催日時:
2026年9月29日(火)10時00分~11時00分
開催形式:
オンライン(Microsoft Teamsを使用)
申込期限:
2026年9月28日(月)15時まで
申込方法:
出席を希望する事業者は、以下の「説明会に申し込む」からお申し込みください。
会議URLは、ご登録いただいたメールアドレスへお送りします。

新規タブで開く説明会に申し込む

3.応募方法等

本ページ最下の資料欄から必要な書類をダウンロードし、以下の応募期限までに電子申請システム「Jグランツ」上で応募申請してください。なお、持参、郵送、FAX又はE-mailによる提出は原則受け付けません。余裕をもって提出してください。

応募期限:
2026年10月22日(木)正午まで

Jグランツで申請する

公募参加にあたっては、契約約款をご確認ください。

4.その他

公募情報に関するお知らせはNEDO公式X(@nedo_info)にて随時配信しております。ぜひフォローいただき、ご活用ください。

資料

募集要項

技術・事業分野 風力発電
プロジェクトコード P07015
事業名 風力発電等導入支援事業 (洋上ウィンドファーム開発支援事業) [地盤・海象・気象等の調査・観測技術の高度化・高効率化に関する研究開発]
事業分類 研究(委託、共同研究、補助)
対象者 企業(団体等を含む)、大学等
公募期間 2026年9月18日~2026年10月22日

問い合わせ先

再生可能エネルギー部 風力・海洋ユニット
担当者:寺岡、上田、奥、大庭
E-mail:wind_tyakushou[*]ml.nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。

契約手続きについて

委託事業・補助・助成事業の契約手続きに関する情報を掲載しています。

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