決定「水素社会構築技術開発事業/総合調査研究/地産地消型水素製造・利活用ポテンシャル調査」に係る実施体制の決定について
2020年8月19日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は「水素社会構築技術開発事業/総合調査研究/地産地消型水素製造・利活用ポテンシャル調査」に係る公募を実施し、ご提案いただいた6件の提案について審査を行い、以下のとおり実施予定先を決定いたしました。
なお、採択審査委員一覧は、別紙1の通りです。
件名
水素社会構築技術開発事業/総合調査研究/地産地消型水素製造・利活用ポテンシャル調査
事業概要
水素社会の実現に向け、水素需要の拡大や水素サプライチェーンの構築に関する調査を行う。具体的には、再生可能エネルギーや副生水素などの地域資源を活用して水素を製造し、周辺地域で利活用するモデルの実現可能性を国内外において調査する。
実施予定先
別紙2の通り。
事業期間
2020年度~2021年度
詳細資料
募集要項
技術・事業分野 | 燃料電池・水素 |
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プロジェクトコード | P14026 |
事業名 | 水素社会構築技術開発事業 |
事業分類 | 調査等 |
対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等 |
問い合わせ先 |
次世代電池・水素部 燃料電池・水素グループ 担当者:後藤、鈴木、楠原、大平 |